自己紹介
古い自己紹介(2001年頃)
- 横浜市立大学 商学部 経営学科 助教授
- 担当講義:労務管理論,教養セミナー,基礎セミナー
- 研究課題:労働過程における主体の問題,金属産業における熟練形成など。最近では大田区の中小企業調査が現在の中心課題。
- Macintoshが生活の一部であり趣味であったが、最近はLinuxやBSDといったFreeUNIXに浮気中
自宅にあるMac
- Power Mac 7300/180 (with 80MB dimm, and 2G HD + 2.1G HD)
- Macintosh LC 575 (with 36MB simm, and 160MB HD)
- PowerBook Duo 280c (with 12 MB simm, and 810MB HD)
- SE 30 (with LC 475 logic board, 12MB simm, and 1G HD)
研究室にあるMac
- Power Mac 8100/100 (with 64MB simm, and 700MB HD):備品
- Power Mac 8500/180 (with 98MB dimm, and 2G HD):備品
- Power Mac G3 300/MT (192MB, and 4G HD):備品
- Macintosh LC (東大の小野塚助教授に頂きました。感謝、感謝)
- Macintosh IIci(メモリー20MB、外づけ100MB HD):廃棄された備品を頂きました
- 大学院生時代より極度の夜型人間ゆえ、朝の電話連絡ははなはだ苦手の人。
共同研究していたドイツ人に"You are night shift worker!"と笑われた経験あり。
- 99年2月より横浜市立大学教員組合の執行委員。
- 15年ほど前はIVY小僧を目指していたが、大学院時代から無頓着となり、何でも着る。
ネクタイの着用頻度はきわめて少ないが、靴はローファーしか持っていない。
- 酒は大抵の種類を飲むが、日本酒が特に好きで、特別なことがあるときは天狗舞の純米吟醸と決めている。
- 大学院時代には毎晩のように国立の「おばこ」、「イングルヌック」という飲み屋に通っていたが、横浜に住むようになってからは行きつけの店ができないのが寂しい。
- 最近は、石鹸に凝っている。何も添加されていない「純石鹸」というやつで、髪も体も洗っている。純石鹸に慣れると、テレビでCMしているような大手企業の浴用石鹸は、いろいろ添加物も入っているようだし、香料が人工的な臭いで嫌になってしまう。
石けん生活を始めるようになったきっかけは、タバコやめたら急にふけ症になって、頭がかゆくなり、それまで使っていた合成シャンプーが合わなくなった。ちょうどその頃『買ってはいけない』が出版されて、その関連で石けん関連の本やホームページを読みあさるようになった。で、ちょっと石けんを使ってみるかということで、試しにそれまで体を洗っていた浴用石けんで髪も洗うようにしてみたら、案外、調子がよかったりした。
現在は、いくつか純石けんを買ってきて、いろいろ試していたりする段階。今のところ、三重県にある暁石鹸という会社のオリブという石鹸がお気に入り。ちょっと癖がある臭い(油脂臭い?)ですが、慣れるとたまらない(笑)。
純石けん界のメジャー「シャボン玉石けん」を使ってみたいのだが、近所で売っているところがなくて、まだ使ったことがない(ここの社長が書いた『自然流石けん読本』は感動もので、是非読んで見てください)。上大岡近辺で「シャボン玉石けん」を売っているところ知っている人がいたら、是非情報提供お願いします。
で、今年の学会出張(鹿児島と名古屋)にはマイ石鹸を持参していった(笑)。結構、石鹸って奥が深く、個性的な企業も多いので、日本酒と同じように地場産業として着目されてもいいのではと本気で考え始めている。
吉田誠の経歴
- 1964年 香川県高松市にて出生
- 1983年 香川県立高松西高等学校普通科卒業
- 1984年 一橋大学社会学部入学
- 1990年 同大学卒業
- 1990年 一橋大学大学院社会学研究科修士課程入学
- 1992年 同課程修了
- 1992年 一橋大学大学院社会学研究科博士課程入学
- 1994年 田島由美子と結婚,10月に長女,江美香誕生
- 1995年 同課程単位取得退学
- 1995年 横浜市立大学商学部経営学科に専任講師として赴任
- 1996年 横浜市立大学商学部助教授就任
- 1997年 次女、11月に伊織誕生
- 1997年10月〜98年3月 横浜国立大学教育学部非常勤講師(社会学特講担当)
- 1998年 横浜市立大学大学院商学研究科修士課程担当教員
- 2001年 横浜市立大学商学研究科博士(後期)課程担当教員
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